起業初心者さん起業初心者さん

起業したいと思っているのですが、まず最初にやることってなんでしょうか?
一番初めにすることが知りたいです

起業家 佳代起業家 佳代

主婦や女性が起業するには、まず最初にやるべきことがありますよ。私もそれをしないで大失敗した経験があります^^;。

  • 起業するとき最初にやることがわからない
  • 起業したいけど最初にすることが不明
  • 起業未経験者が一番初めに起業ですることを知りたい
  • ママ、専業主婦が起業を考えたとき始めにやることがわからない

こんなことで困っている方にオススメの記事になっています。

ナゼ起業したいのかを考える

起業したい女性が最初にすることは何でしょうか?

その答えを出すには、まず以下の質問を考えてみてください。

  • あなたはなぜ起業したいのか?
  • あなたはなぜ、ビジネスしたいのか?
  • お金を稼ぎたいからですか?
  • 時間を作りたいからですか?
  • 有名になりたいからですか?

最初はもちろん、こういう表面的な理由でも良いのですが、これらは全て、
【自分のための理由】になっている場合が多いです。

ビジネスとは?

ビジネス とは誰に(社会に)どんな貢献をしたいか?
です。

つまり、【他人のための理由】が必要です。

これが本当のビジネスの姿となります。

自分のためではなく他人のためがビジネス

言い換えると、
誰のどんな悩みを解決してあげたいか?という視点が大切です。

そのためには、【自分がなぜビジネスをしたいのか】
を明確にする必要があります。

起業したい女性が最初にすることとは

  • 誰のどんな悩みを解決してあげたいか?
  • 自分がなぜビジネスをしたいのか?

これらの答えを出すのに必要なこと、それが【自分軸】です。

そのためまず、起業したい女性が最初にすることとは『自分軸を作る』ということになります。

自分軸とは自分の好き、嫌い、心からやりたいこと、ミッション、ビジョンなど
あなたの人生そのもののことです。

自分軸とは?

自分軸とは?
  • 判断基準の元になるモノ
  • 周りに押されても倒れないモノ

    自分軸とは

    この図のようなイメージです。

    他人軸で生きてきませんでしたか?

    今まであなたは他人軸で生きてきませんでしたか?

    雇われている人生しか歩んでいないと他人軸が太くなりがちです。

    まして、自分軸が太いと会社では協調性が無いと思われてしまいますよね?

    自分軸で生きよう!

    これからは自分軸で生きませんか?

    もし、誰かに「一緒に〇〇しない?」
    と言われたとき、他人軸で生きている人と自分軸で生きている人には
    反応の違いが生まれます。

    他人軸で生きている場合

    うーん、どうしよう…?

    とりあえず、断って不快な思いをさせたくない。「うん、一緒にやろう。」

    自分軸で生きている場合

    自分の軸に聞いてみよう。

    軸に照らし合わせたら、それは自分には合わないとわかった。

    「提案はうれしいけど、今、自分に必要が無いから、今回は辞退するね。」

    自分でビジネスをしていくと色々な問題・トラブルも起こりえます。

    例えば、周囲や家族の反対、クレーム、納期などなど。

    自分でビジネスをするときに以下の2つの心構えが不可欠です。

    1. 責任は自分で取る
    2. 決断は自分でする

    この心構えを獲得するために自分軸を太くすることが必要になります。

    他人のせいにしたり、ちょっとしたことで弱音を吐いたり、倒れないために
    自分軸を太く強くすることが大切です。

    そして、自分軸を太くすると、以下のようなメリットもあります。

    1. 他人の目が気にならなくなります
    2. 軸に照らし合わせればすむので決断が早くなります

    なぜ、起業したいと思ったとき最初に自分軸を作るのか?

    それでは、どうしてなぜ、起業したいと思ったとき
    最初に自分軸を作ることから始める必要があるのでしょうか?

    実はここを言語化せずに商品を「儲かるから」という理由で始めてしまった場合、
    継続できなくなり、また一からやり直しという事態を招いてしまいます。

    私は過去、自分軸を作らずに起業を開始して大失敗をした経験があります。。

    私、佳代の大失敗例は、詳しくはこちらを御覧くださいね。

    起業塾で学んでも30代女性の一人起業が大失敗した例

    自分軸の作り方4ステップ

    では、自分軸はどう作っていけば良いのか?を4ステップに分けてお伝えしますね。

    自分軸を作る4ステップはこちらです。

    自分軸を作る4ステップ
    1. 自分の人生の棚卸
    2. 感情・情報・才能の整理
    3. 『したいこと(WANT)』・『できること(CAN)』を整理する
    4. ミッションとビジョンを作る

      一つずつ解説していきます。

      1.自分の人生の棚卸

      自分の人生の棚卸とは自分の人生を振り返ることです。

      これは、専門用語で「リソース(資源)を探る」という意味があるのですが、
      一人起業の場合、商品のネタや質を上げるための材料ってあなた自信ですよね。

      ということは、材料を洗い出す際、自分の人生を振り返っておくと、

      • 実はこれをやっていた
      • このときこんな感情を持っていた
      • これを大事にしたかった

      など人生を振り返ると思って見なかったこと、気が付かなかったことが皆さんポロポロと出てきます。

      それが起業ネタになったりするこってよくあるんですね。

      これは、いわば、カレーを作ろうとして冷蔵庫を開けたときに
      何があるのか調べるのと一緒です。

      こんな具材も合った!これは使える!という発見と似ています。

      私の場合、ここを細かくヒアリングさせて頂き、
      書いてもらったものを元にフィードバックさせてもらっています。

      自分以外の人からフィードバックを受けることで忘れていた感情、経験が思い出されます。

      特に私の場合は、この後に行う起業活動に欠かせないミッション・ビジョン作成や、
      ビジネスに繋がるためのフィードバックを心がけてやっています。

      「1.自分の人生の棚卸」をするためのワークの説明

      具体的には、以下のような質問を自分に問いかけます。

      この質問は、自分を見つめ直す非常に重要なワークなので、
      落ち着いた場所で行ってくださいね。

      「1.自分の人生の棚卸」をするためのワークの注意点

      以下のようなことに気をつけてやることをオススメいたします。

      注意点
      • ノート1冊を用意してください。(できたら厚めのノート)
      • スマホやPCよりノートの方が本音がでやすいです。
      • セルフインタビューと回答(あなたへの質問とその答え)を書いていきます。
        →少し大変かもしれませんが、あなたが本当に心からやりたいことを見つけるのとっても大切な作業になります。
      • 1つのインタビュー(質問)欄のスペースを広めに取っておいてください。
        →時間を置いて同じインタビューに回答し、書き足していきます。
      • まずは書ける範囲で大丈夫です。
      • 誰かに見せるためのものではなく、自分自身で本当の自分を知るためのノートです。

        「1.自分の人生の棚卸」をするためのワークの見本

        「1.自分の人生の棚卸」をするためのワークの見本

        「1.自分の人生の棚卸」をするためのワークの実施

        それでは、実際に以下の質問の答えをノートに書いていきましょう。

        本当の自分を引き出す8個の魔法の質問

        本当の自分を見つめる質問です。正直に答えていってください。

        本当の自分を引き出す8個の魔法の質問
        1. 人生で感動したことはなんですか?
        2. 人生でうれしかったことはどんなことですか?
        3. 人生で寂しく感じたことはどんなことですか?
        4. 人生で悔しかったことはどんなことですか?
        5. あなたの憧れる人はどんな人ですか?
        6. あなたが嫉妬する時はどんなときですか?
        7. あなたのストレスがたまるときはどんなときですか?
        8. お金、容姿、能力、年齢、状況、人間関係など何もなかったらなにがしてみたいですか?

          自分を振り返る 家族について

          自分の家族について振り返ってみましょう。

          自分を振り返る 家族について
          1. 家族構成を教えてください。
          2. 両親との思い出はありますか?どんなことですか?
          3. 楽しかったことはなんですか?
          4. 嬉しかったことはなんですか?
          5. 悲しかったことはなんですか?
          6. 怒られたことはなんですか?
          7. ご両親について思っていることはどんなことですか?

          自分を振り返る( 幼少期、小、中、高、大、社会人)

          幼少期、小、中、高、大、社会人の人生を振り返って以下の質問に答えていきましょう。

          自分を振り返る( 幼少期、小、中、高、大、社会人)
          1. 好きだったことはなんですか?
          2. 得意だったことことはなんですか?
          3. 夢、目標としていたこと、やりたかったことはなんですか?
          4. 嫌いだったことはなんですか?
          5. 不得意だったことはなんですか?
          6. 自分自身の性格、行動パターンはどんな風でしたか?
          7. 印象に残っている出来事はなんですか?
          8. 先生との思い出はなんですか?
          9. 友人、恋人との思い出なんですか?
          10. 乗り越えられたこと、克服できたことを教えてください。

          2.感情・情報・才能の整理

          自分の人生を振り返ったら、それらを元に
          感情、情報を整理して、隠れていた自分の才能を書き出してみます。

          とくに一人起業の場合、お金を払ってでも解決したい悩みを解消する商品が合っているので
          この感情を整理しておくということは重要です。

          あなたにはもう過去のことであっても
          感情が高ぶっていて未だに解決していない人もいらっしゃるはずです。

          そういう感情って、ビジネスのネタになるんですよ。

          ここも私の場合は、カウンセリングとコーチングを織り交ぜながら深いレベルでフィードバックをしています。

          「2.感情・情報・才能の整理」をするためのワークの実施

          それでは、実際に以下の質問に回答していきましょう。

          【弱み・苦手の裏は強みの発見】

          弱み・苦手の裏は強みの発見
          1. あなたが嫌いなこと、苦手なこと、短所だと思っていることをすべて書いてください。
          2. その理由も教えてください。

            【あなたの隠れた魅力を発見】

            あなたの隠れた魅力を発見
            1. あなたは人や家族からどんな人と言われたことがありますか ?または誰に似ていると言われたことがありますか?
            2. 会社や知り合いの中であなたはどんな存在ですか?
            3. 人から褒められたり、感謝されたりしたことは何ですか?
            4. あなたの好きな言葉、台詞、座右の銘、強みは何ですか?

              【あなたの既知の才能を再確認】

              あなたの既知の才能を再確認
              1. あなたが経験した仕事をすべて教えてください
              2. あなたがそこで獲得した実績があれば、出来るだけ数字を出して教えてください。または凄く工夫したり頑張ったこと。
              3. あなたが自己投資したこと、取得した資格、長く続けている習い事、または、時間を凄くかけてきたことは何ですか?
              4. あなたがこれは人の役に立つのではと思う自分の技術、スキルは?

              【あなたの隠れた才能を発見】

              あなたの隠れた才能を発見
              1. 他の人なら時間がかかるのに、あなたが、簡単にできてしまうことは?または時間を忘れて没頭できることは?
              2. 人知れず、自分がこだわっていることは?
              3. 辛かった、苦しかったけど、乗り越えてきたことは?または、あなたが克服してきた、コンプレックスは?

                3.『できること(CAN)』・『したいこと(WANT)』を整理する

                感情・情報・才能の整理ができたら、それらを元にビジネスのネタを一覧にしてみます。

                具体的には、『できること(CAN)』と『したいこと(WANT)』を書き出し、
                それらをかけ合わせてみます。

                単純に●●ができる、ということだけでは、
                ライバルがたくさんいるからあなたが埋もれてしまうし、
                「継続できるビジネス」として育てていくことが難しくなるんですよね。

                継続できるビジネスというのは、あなたが頑張って起業活動したり、
                サービスを提供したときの対価がそれに見合っているという状態です。

                • 相手からのありがとうが少ない
                • 頂けるお金が少ない

                と労力の割に合わないとなってしまい、結果、途中でビジネスが中断してしまいます。

                できること(CAN)とは?

                できること(CAN)とは、積極的にはやりたくないけど、出来ることです。

                例えば、積極的にやりたくないけど、
                昔、仕事でレストランの厨房で働いていたり、
                会社の「経理」をやっていたとします。

                その場合、「料理」、「会計」、「経理」などができること(CAN)
                に該当します。

                またはやりたく無いけど人前で話す講師をやっていたら、「講師業」、「人前で話す」などになります。

                したいこと(WANT)とは?

                したいこと(WANT)とは、積極的にビジネスでやりたいことです。

                スキルの有り無しは考えなくてよいです。例えば、

                • 1対1で話す仕事をしたい
                • 健康的な体つくりを伝えたい
                • 精油の良さを知ってもらいたい
                • 〇〇な人に□□を提供したいなどです。

                「3.『したいこと(WANT)』・『できること(CAN)』を整理する」ためのワークの実施

                『したいこと(WANT)』・『できること(CAN)』を整理する」ためのワーク

                この図の様のに左に『できること(CAN)』、右に『したいこと(WANT)』を書いていきましょう。

                書き終わったら、その2つを線で結び、かけ合わせたビジネスに出来ないかを検討します。

                4.ミッションとビジョンを作る

                最後に自分のミッションとビジョンを作ります。

                ミッションとは?

                ミッションとはあなたが「実現したい世界」です。

                どんな未来を実現したいのか、どんな世の中にしたいのか、自分は世の中に何を提供するか?
                ということです。

                ミッションの具体例

                • ソフトバンク:情報改革で人々を幸せに
                • 無印良品(良品計画):お客様に理性的な満足感と簡素の中にある美意識や豊かさを感じていただく
                • LINE(株):世界中の人・情報・サービスの距離を縮める

                ビジョンとは?

                ビジョンとはミッションを実現するために『自分はどうあるべきか?』です。

                ミッションを実現するための姿、どういう存在であれば達成できるか?です。

                ビジョンの具体例

                • ソフトバンク:世界の人々から最も必要とされる企業
                • 無印良品(良品計画):世界レベルの高収益企業となる
                • LINE(株):すべてを支えるライフインフラになること

                ミッションとビジョンをなぜ作る必要があるの?

                何だか、壮大なこと?と思いましたか?

                なぜ、ミッションとビジョンを作る必要があるのでしょうか?

                本当にあなたが続けられる一人起業でビジネスをしていきたいなら
                ミッションとビジョンを作ったほうが良いです。

                なぜなら継続できるビジネスというのは
                「自分が収入を上げたい」からという単純な動機だと続かないことが多いからです。

                誰かの役に立っているという実感、その喜びを感じながらやることが不可欠となります。

                本当の一人起業の仕事=ビジネスって何?と思った方はこちらで詳しく解説しているので
                御覧くださいね。

                「4.ミッションとビジョンを作る」ためのワークの実施

                あなたのミッションの作成

                以下の質問に穴埋めをして作成しましょう。

                あなたのミッション

                私は、

                 

                という世界を実現したい。

                あなたのビジョンの作成

                以下の質問に穴埋めをして作成しましょう。

                あなたのビジョン

                そのために、私は、

                 

                という存在になる。

                まとめ

                起業したい女性が最初にすることがなぜ自分軸づくりなのか?

                お分かりいただけたでしょうか?

                一人起業の商品づくりに欠かせない自分軸を作る4ステップ
                はこちらです。

                1. 自分の人生の棚卸
                2. 感情・情報・才能の整理
                3. 『したいこと(WANT)』・『できること(CAN)』を整理する
                4. ミッションとビジョンを作る

                自分軸をつくると自分が本当にやりたい商品、サービスが見えてきますよ。

                自分軸を作るシートがメルマガ特典でもらえるので、商品を作りたいと思っている人は登録してみてくださいね。